富里市議会 2022-09-29 09月29日－05号
また、区画線や交通安全施設等により安全に誘導できるよう検討するとの説明でした。 また、住宅等耐震改修促進事業981万5,000円の増額について、当該補助金が必要な方にしっかりと行き届いた末の国への還付か、また、申請要件を満たさなかった件数や要因についての質疑があり、制度上、改修の自己負担額が生じるため、受付後に辞退された方が数人いたこと。
また、区画線や交通安全施設等により安全に誘導できるよう検討するとの説明でした。 また、住宅等耐震改修促進事業981万5,000円の増額について、当該補助金が必要な方にしっかりと行き届いた末の国への還付か、また、申請要件を満たさなかった件数や要因についての質疑があり、制度上、改修の自己負担額が生じるため、受付後に辞退された方が数人いたこと。
４目交通安全施設費の交通安全施設整備事業は、歩行者の安全性向上を図るため、交通安全 施設等整備工事や物件補償費等に１億1737万円を計上いたしました。 ２項河川費、１目河川総務費のがけ地崩壊対策事業は、がけ地崩壊による災害から住民の生 － 20 － 命、身体または財産を保護するため、がけ地崩壊対策工事費用に対する補助金に100万円を計 上いたしました。
このことについて、市において安全施設等の設置等を行い、約半年経過したことから、改めて柏警察署に確認をいたしましたところ、交通管理者としての考えは変わりないとのことでございます。また。
この要望書により通学路の危険箇所について学校と教育委員会での共通認識を図り現場確認の上、関係各課及び関係機関に交通安全施設等の整備要望を行っております。
道路改良工事３路線に 合計1705万円を、同じく３目道路新設改良費の道路排水新設事業につきまして、生活道路の排 水不良を改善するため道路排水整備工事１路線に1100万円を、同じく３目道路新設改良費の道 路舗装新設事業につきまして、未舗装道路の道路舗装新設工事３路線に550万円を、４目交通 安全施設費の交通安全施設管理費につきまして、不要な大型道路案内標識の撤去や区画線の引 き直しの交通安全施設等整備工事
初めに、議案第14号 令和元年度成田市一般会計補正予算（第８号）でありますが、「交通安全施設等設置事業について、市内の点検状況と補正により行う事業の内容は」との質疑があり、「国からの未就学児を中心に子供が日常的に集団で移動する経路の安全確保の通知を受け、関係課から抽出された危険箇所24か所について、昨年10月に合同点検を実施した。
道路の供用開始に当たっては、千葉県警察本部交通規制課、野田警察署、野田市堤台土地区画整理組合、野田市の４者が平成20年10月１日及び２日に現地立会いを行い、安全施設等の配置を最終決定し、警察が規制標識を設置の上、組合が区画線などの路面標示、警戒標識の安全施設設置工事を完了させ、平成21年３月30日付で供用を開始しております。 以上でございます。
交通事故による死者数を減少させるため、歩行者の安全確保や高齢運転者等の安全運転の励行を重点として、千葉県、千葉県警察と連携しながら、交通安全教育、交通安全施設等の整備等の諸対策を、着実に推進してまいりたいと考えております。 続きまして、中項目２、市として対応できることについて、お答えいたします。
土木費では、交通安全施設等設置事業で増額する一方、幹線道路整備事業、準用河川整備事業、下水道事業会計負担金等で減額し、１億1,411万9,000円の減額。 教育費では、小学校スクールバス運行事業、大栄地区小中一体型校舎建設事業等で減額する一方、小学校大規模改造事業、小学校太陽光発電導入事業で増額し、４億4,219万円の増額。
あわせて、注意喚起看板や路面標示等の交通安全施設等の整備を初め国や県などの関係機関への安全対策についても関係各課と協議し、要望を行っています。 続きまして、４点目、クラブチームと中学校の部活動との関連についてですが、中学校の部活動は、生徒の自主性、自発的な参加により行われ、学校教育の一環として教育課程との関連を図り、効果的に取り組むことなどであり、クラブチームとは趣旨が違うものと考えております。
７款土木費、１項道路橋梁費、２目道路維持費の道路橋梁維持補修費につきまして、道路の 維持補修に必要な凍結防止材やカラーコーン等の消耗品費、公用車の燃料費・修繕料、道路補 修工事等に677万6000円を、４目交通安全施設費の交通安全施設整備事業につきまして、国の 補助事業で市道３級2076号線の交通安全施設等整備に当たり、調整が困難であることから、市 道２級21号線の交通安全施設等整備、並びに
下段、８款２項４目交通安全施設費、説明欄１番、交通安全施設維持管理事業334万6,000円の増につきましては、地元より要望のあった交差点へ安全施設等を設置するものでございます。 次に、42、43ページをお開きください。
その中で、草の繁茂により通行の安全が確保できない状況や、交通安全施設等の視認性が確保できない状況などが確認された場合には、適宜草刈りを実施しております。しかしながら、通学路を含め、全ての路線を確認することは困難なため、市民の皆様からも情報を提供していただき、対応しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長（爲田浩） 山本議員。
昨年度、市教育委員会では学校からの報告を受け、登下校時に現場確認を行い、51カ所について関係各課や関係機関に交通安全施設等の整備を要望しました。そのうち19カ所について注意喚起看板等の設置、路面標示やラバーポール等の整備、横断歩道の再塗装等の改善がなされております。
昨年度市教育委員会では、学校からの報告を受け、登下校時に現場確認を行い、51カ所について関係各課や関係機関に交通安全施設等の整備を要望しました。そのうち19カ所について注意喚起看板等の設置、路面標示やラバーポール等の整備、横断歩道の再塗装等の改善がなされております。
これにより交通安全施設等の整備が必要な箇所については、関係各課や関係機関に要望をしております。 続きまして、３点目、各小学校プールの今後の対応とプール授業のあり方についてですが、老朽化しているプール施設の対応につきましては費用対効果を勘案しながら必要に応じた改修を行うとともに、民間プールや公営プールの活用を視野に入れ検討してまいります。
今年度、市教育委員会では、学校からの報告を受け現場確認を行い、51カ所について関係各課や関係機関に交通安全施設等の整備を要望いたしました。交通安全施設等の設置要望の内容は、各箇所の状況に応じて、注意喚起看板やラバーポール、歩行部分のカラー舗装、横断歩道、信号機等の設置となっております。今年度設置されなかった箇所については、来年度も引き続き関係各課や関係機関に要望してまいります。
追加の草刈りにつきましては、雑草の繁茂の状況により通行の安全が確保できない場合や、運転者から歩行者や交通安全施設等の視認性が確保できない場合に実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長（櫻井道明） 山本議員。 ◆５番（山本英司） それでは、次に刈った草を撤去し持ち帰る場所と刈りっ放しのところがあるのです。
また、規制標識や横断歩道、信号機などの交通安全施設等の設置につきましては、千葉県公安委員会に要望書を提出し、それぞれの施設設置について依頼をしているところであります。 今後も引き続き、安全で利便性の高い生活道路の整備に努めてまいります。 ○議長（伊藤竹夫君） 村嶋議員。 ◆２２番（村嶋照等君） それでは、大変丁寧な答弁を受けまして、自席より発言をします。